エイズ発症者の死亡確率

エイズの発病と死亡率

エイズウイルスのことをHIVといいます。このHIVに感染しているままの状態では、特にこれといった症状はありません。普通に日常生活を送ることも、もちろん可能です。ただし、性交渉などで相手に感染させ、その人がエイズを発症するといった危険性は、もちろんあります。HIVに感染してしまったら、除去することは現在の医学では不可能です。もし、エイズを発症した場合には、体が免疫不全となりますから、死亡率は上がります。ですから、HIVに感染した場合、いかにエイズを発症させないかが重要となります。新薬も次々と開発されており、早期からの適切な投薬などの治療により、エイズ発症を遅らせることは可能です。健常者と同じくらいの生存率となっているともいわれています。早期にHIV感染を発見し、エイズの発症を遅らせるという考えが重要なのです。